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さようならSL!ラストランを車で追う!

さよならSL!ラストラン!からの続き

モデル:Verein Pacific 01 202の車輪は綺麗な赤、そして大きいです。

私たちがこの日のラストランに気付いて駅に着いてからわずか数分後。
SLは旅立ちました。とっても感動したので、ラストランについていくことに!

車で追いつけるのは1時間後に到着予定のベリンツォーナBellinzona駅。
今の電車でもちょうど1時間の乗車時間です。
SLってもう少し遅いと思っていました。

 
高速道路を走っていたら、黒いもくもくとした煙が!
今ちょうど電車と同じあたりを走っています。
高速道路を走っているドライバーたちも、音と煙に異変を感じて
いつもよりこの道は徐行運転です。

SLの一部が見えました。
この先の駅で連結部分、SL, MIKADO 141 R 1244部分を取り外します。
その間に時間を稼いでベリンツォーナ駅へ先回りです。

電車到着予定時刻より10分前に着けました!


来ました!


来ました!!


きた~!!

乗客はみんなのりだしています。

サングラスではなく、ゴーグルをかけている石炭係りと乗客を発見!
SLのある風景にはゴーグルがとても似合っています。

ベッリンツォーナではわずかな停車時間でした。

停車中も多くの水と蒸気を排出していました。
それにしてもどこをみてもぴかぴかの機体です。

統一された車両でなく別の色の列車も連結されていました。


この日に見かけたSLの動画をYoutubeで見つけたので貼っておきます。
MIKADO 141 R 1244

Verein Pacific 01 202

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さようならSL!ラストラン!

モデル:Verein Pacific 01 202
スイスとイタリアの国境の駅・キアッソchiasso駅にて。

出発前にしばしの談笑。

こちらもしばしの談笑。SLって鼻がこんなに長いんですね。

ブルーの制服は国境警備隊の人たち。
SLが発車する間みんなしばしの間、携帯でビデオ撮影(笑

 出発前の数回の汽笛の音が文字通り「けたたましい」音。
目の前の人や周りの人は思わず耳を塞いでいる人がちらほら居ました。

そうしてSLはこの駅から旅立って行きました。
 
先日のポストで、
スイスの電車の路線安全基準改善のため、今後は走れなくなるSLのラストラン。
と書きましたが、今日はそこのところを少し詳しく。


スイスではアルプトランジット計画AlpTransitと言って、
2020年の開通を目指して、写真の黄色の部分に新しいトンネルを作り
アルプス山脈を南北に走れる高速鉄道の建設が進んでいます。
このトンネルが出来ると、スイス・チューリッヒ~イタリア・ミラノ間が
4時間から2時間半と1時間半も短縮することが出来ます。
このトンネルが完成したら青函トンネルを抜き、世界で一番長いトンネルになります。

このトンネルと接続して運行することになる路線には、
ヨーロッパ基準「ETCS L2」という安全制御システムを全ての線路と列車に
設置が義務付けられます。

スイスでは現在、順を追ってシステムの変更が行われています。
今年の8月半ばよりエルストフェルトErstfeld~アルトドルフAltdorf間
(スイス中央部・ルツェルン湖近く、チューリッヒ~ミラノの路線の一部)において、
線路のシステム変更が始まります。

新しい列車は線路のシステム変更と共に、システムを搭載し対応できますが、
現在は使用出来るが今後使用できない列車(=古い等)が当然出てきます。

今回のSLラストラン。
もうすぐ工事が始まるので今後チューリッヒ~ミラノ間を走ることはありません。


使用中の路線を普通に走るSLを見たのは初めてでした。
目の前を強い力で走っていく姿はとっても優雅でした。
石炭係りや乗客が、サングラスでなくゴーグルをかけているのを見て
まるで昔の映画のワンシーンのようで気持ちが踊りました。

SLが去った後しばらくして、普段使用している列車がホームに入ってきました。
なんだかそっけない、ただの箱に思えてしまいました。
乗り心地もシステムも、この列車の方が格段にいいんでしょうけど。

でも、何十年かして今の列車が引退する時は、またこういう気持ちになるのかもしれません。

→アルプトランジット計画について(Wikiペディア)
→アルプトランジット計画(スイスのサイト)

次回はせっかく撮れた写真をいくつかUPします。

追記:関連記事

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さようならSL!最終運行!

モデル:Verein Pacific 01 202

日曜日。
朝起きたら空砲を撃ったような、何かの事故があったかのような、
「ドン!ドン!シューーーーー」
と音が聞こえてきて、おかしい、おかしいとネットで事故なのかイベントなにかを
探していると、一駅先の駅にSLが来ていることを知りました。
スイスの電車の路線安全基準改善のため、今後は走れなくなるSLのラストラン。
(↑次回ポストで詳しく)

なんと告知されている発車時刻を見ると発車まであと10分。
慌てて着替えてカメラを持って家を飛び出したら、
ちょうどSLが発車するところで運よく見ることができました。
でも、その駅でほんの数分だけしか見れなかったのが飽き足らず
その後、1時間後に到着する駅に車を飛ばして先回り、SLの待ち伏せに成功。
SLが走ってくる姿を見ました。
思わず耳を塞いでしまうような、耳が麻痺をするようなけたたましい音と
黒い煙を出して走るSLは思っていたより速かったです。
最高にかっこよかったです。

なによりも昔はこんな思いをして旅をしたんだ。と昔の旅行風景思いを馳せて
ロマンいっぱいな気持ちになりました。

ところで

蒸気機関車(汽車)のことをSLと表記していますが、
SLというのは日本だけなんですね。初めて知りました。

イタリア語では
トレーノ ア ヴァポーレTreno a vapore または
ロコモティーバ ア ヴァポーレLocomotiva a vapore と言います。

vapore は英語でいうスチームSteam、蒸気のことです。

Treno a vapore は、日本語でいう汽車という感じでしょうか。
Locomotiva a vaporeは、正式に蒸気機関車となります。

続く。

追記:関連記事
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    山歩きデビューして間もないとまぞうです。
    デビューしたのは、今住んでいるところが山だらけだからです。

    電車を乗り継いでいろんな場所に行きたいと思います。

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